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子供の生命保険はいつから?加入のタイミングとは?

公開日:2020/01/01  最終更新日:2020/01/10

子供向けの生命保険は生命保険会社各社から販売されています。しかし「子供に生命保険て必要?」と考える方も多いことでしょう。

お子さんが亡くなったときの親御さんの喪失感は計り知れませんが、一般に子役でもない限り、こどもに収入はなく、亡くなっても家庭の経済には影響がないからです。ただし、状況によっては生命保険が子供に非常に有効に機能することがあります。

ここではあまりピンと来ない方も多いであろう「子供の生命保険」と加入のタイミングについて考えたいと思います。

子供の生命保険にはふたつのタイプがある

子供の保険、というより生命保険には入院費や死亡給付金など、もしもの場合・保険面を重視したものと、保険面はそこそこで、貯蓄性を重視したものに分かれます。子供の場合は保障重視型の生命保険保障を限定的にした学資保険に分けることが可能です。

■保障重視の子供保険

終身保険・養老保険などは、子供は若いので支払期間が長い分、大人になってから加入するより毎月の保険料が安く済み、死亡する危険性が低いため、貯蓄になりやすい、解約返還率が高いなどのメリットがあります。

しかし、子供の医療費は、ほとんどの自治体で無料であるため、地域の医療費助成制度とすり合わせて考えましょう。また、重病の診断を受けたときは、健康保険以外に『小児慢性疾患医療費助成制度』などが適用され、生計中心者の所得に応じた援助が受けられたり、医療費が免除されたりします。

■学資保険

保険は検定的になるが貯蓄性の高いもの。満期(通常、大学進学になる18歳時が多い)まで親が存命ならば満期金・祝金受けられ、亡くなっているときは一時金・育英年金で保険金を給付する保険。

近年は親の死亡保障を付帯しない、貯蓄機能のみの学資保険が増えているため、契約前によく確認する必要があります。

そして、終身保険・養老保険であっても、満期を子供が18歳時に設定することで、学資に充当することが可能です。一般に、子供保険の加入上限は10歳前後が多いですが、2、3歳で加入できなくなるものもありますので、妊娠がわかったら早々に調べ、比較検討し、できるだけ早く加入しておくべきでしょう。

妊娠中から加入できる?

多くの子供保険が0歳から加入が可能であるのに対し、一部には妊娠中にも加入できる商品も存在します。ほとんどは「出産の140日前から」と加入の時期が限定されており、いつでも良い訳ではないようです。

「生まれる前から保険に加入だなんて」と笑われる方もおられますが、考えてみてください。出産後はとにかく、かかりきりで育児に追われるでしょう。その後、子供を預けて働き出したら、もう精神的余裕は失われ、あっという間に加入上限が過ぎてしまうこともあり得ます。

その点、妊娠中はまだずっと出産後より余裕があるはず。この時期こそ、もっとも子供保険の加入に良いタイミングと言えるかもしれません。

また、出産後に加入するにしても、早めの加入にメリットがあります。子供保険は子供の加入年齢が若いほど保険料が安くなる仕組み。したがって、満期までの支払期間が長くなるため、ひと月あたりの保険料は安くなります。

出産前に加入すべきケースもある

「妊娠中はまだずっと出産後より余裕がある」ということで、妊娠中の保険加入をおすすめしましたが、おすすめどころか「絶対に出産前に加入しましょう」と言いたいケースがあります。それは家系に遺伝性の病・疾患が考えられるケースです。

生命保険は健康な状態できしか加入不可能であるため、遺伝性の病・疾患が考えられるケースでは生まれてからでは加入できないことも考えられます。また、出生前診断によっても妊娠中の加入が必要になるかもしれません。

しかし、子供の医療費はほとんどの地域では免除になっています。そのため、上記でない限りは医療費の免除がなくなるタイミングで加入するほうが良いでしょう。

まとめ

子供の生命保険と加入のタイミングについてご紹介しました。おさらいしてみましょう。

・生命保険には入院費や死亡給付金など、もしもの場合・保険面を重視したものと、保険面はそこそこで、貯蓄性を重視したものがあるということ。

・「保障重視の子供保険」と「学資保険」があるが、保障重視の終身保険・養老保険であっても満期を子供が18歳時に設定することで、学資に充当することが可能だということ。

・一般に、子供保険の加入上限は10歳前後が多いが、2、3歳で加入できなくなるものもありますので、妊娠がわかったらできるだけ早く加入しておくほうが良いこと。

・子供保険は子供の加入年齢が若いほど保険料が安くなるしくみなので、早期加入すればするほど、ひと月あたりの保険料は安くなるということ。

・家系に遺伝性の病・疾患が考えられるなら、妊娠中に加入すべきであること。

・遺伝性の病・疾患が予想されない場合は、医療費の免除がなくなるタイミングで加入するほうが良いこと。

お子さんがほしいと思われているご家庭であれば、上記を頭において、子供の生命保険について対応することが望ましいでしょう。

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