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ママにも保険は必要!?ママが入院して困ったこととは?

公開日:2019/11/15  最終更新日:2020/01/10

一般に、女性が結婚されて専業主婦・もしくは短時間のパート勤務などになられた場合、死亡保険は100万円~300万円ほどにする方が多いでしょう。生計を担う立場ではないだけに、亡くなった場合も葬儀関係の出費があるくらいで家計に大きな変動はないからです。

しかし、こどもが生まれた場合、おかあさんの入院や死亡は家庭に大きな影響を与えます。心理的にはもちろん、金銭面でも大きな損失となるんです。

専業主婦の死亡保障は低めで良いが…

生命保険に加入していない独身女性は案外多いもの。結婚しても専業主婦・パート主婦であれば生計を担っている訳ではないので、死亡保険は100万円~300万円ほどの、いわゆる「葬儀関係の代金がまかなえる程度」で充分です。

しかし、こどもが生まれると再度見直しが必要になるため、期間限定ながらも終身保険に比べて保険料が安い「定期保険」に加入するのがおすすめ。保険期間には5年、10年、15年、20年…とありますが、こどもが生まれるまでということであれば10年ほどが適切でしょう。

定期保険ではあまり低額な死亡保障の商品はないので、500万円~1,000万円に設定することになります。保険料が安いのでそれでもさほど大きな負担にはなりません。

そして、妊娠してからでは生保加入は難しくなるため、結婚したらすぐにでも医療保険にも加入しておくべきでしょう。妊娠・出産に関する病気で入院や手術を受ける可能性もあります。

入院日額は5,000円~1万円ほどで良いですが、若い女性は男性よりもがんにかかる確率が高いので、がん保険や女性特有の疾病に特化した医療保険を選ぶか、そうした特約を付けるほうが安心でしょう。

出産したら再度見直しを①

女性が結婚を機に生命保険に加入したり見直したりする必要性を書かせていただきましたが、そのときに述べたとおり、出産したらまた見直しが必要です。どのような理由か、見ていきましょう。

■おかあさんが入院しても通常の場合はさほど負担はない

一家のおかあさんがケガや病気で入院すると、入院や治療にかかるお金は健康保険負担で3割は軽減されます。さらに、健康保険の高額療養費制度を使えば、所得ごとに保険治療の費用の上限は定められているので自己負担は高額ではありません。

ですからそれなりの貯蓄があれば医療保険をそれほど厚くする必要はなくなりますが、こどもが小さいうちはめんどうを見てくれるひとがいなくなり、非常に困ります。また、炊事や洗濯もおとうさんには大きな負担となるでしょう。

ベビーシッター代、そして多少大きくなっていても家族の外食費・クリーニング代がかかることが予想されます。そこがカバーできるようにしましょう。

■おかあさんも「がん保険」はしっかりかけよう

通常の病気ではさほど治療費はかかりませんが、がんの場合は高額化・長期化が心配されます。抗がん剤治療や、放射線治療での通院も経済的負担が高いです。家計に大きな影響をおよぼし、とくに教育費がなくなるおそれがあります。おかあさんになったらがん保険はしっかりとかけるようにしましょう。

出産したら再度見直しを②

「出産したらまた見直しが必要」ということを、おかあさんが入院したら、という観点から入院保険について書かせていただきましたが、じつは死亡保険も見直しが必要です。

■こどもの養育費を考えて死亡保険を見直す

養育費というと、父親・夫側の問題にとらえてしまいがちですが、じつはおかあさんの死亡保険も養育費として重要となります。なぜなら、家事・育児をする方が亡くなられると、その分、ベビーシッターや家政婦さん的サービスを利用することも増えるからです。

■死亡保険の受取金額は、少なくとも1,000万円以上に

おかあさんが亡くなり、残されたおとうさんが家事・育児サービスを利用するためには、少なくともおかあさんの死亡保障も1,000万円以上は必要でしょう。

■こどもが成長するまでの「定期保険」で良い

こどもでも、小学校高学年~中学生にもなれば育児に手がかからなくなり、また身の回りのことは自分でできるようになります。なので、これも15年の定期保険で充分です。

まとめ

おかあさんに必要な生命保険について書かせていただきました。女性は出産すると、がん保険や死亡保険はしっかりしないといけないんですね。

専業主婦の死亡保障は安くて良いと思われがちですが、こどもがいた場合はそうではないということは、もっと認知されなければいけないと思います。おかあさんを失った家族の心の傷はかんたんに癒えるものではないでしょう。

しかし、ここに経済的な負担が重くのしかかるのと、そうでないのとでは精神的な状態はかなり違ってくると思われます。ベビーシッターや家政婦さんを手配できる余裕があれば、おとうさんもこどもとの時間を持つことができ、おかあさんを失ったかなしみを、多少なりとも埋めることもできますからね。

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